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カオパンサー(入安居)
陰暦8月の十六夜の日です。この日から出安居の日までの約3ヶ月の間、僧は仏教の修行に専念するため寺にこもります。かつて、僧が雨季に外出して百姓が植 えた稲を踏んでしまわないように寺に篭ったのが始まりであると言われていますが、現代でもこの日から出安居の日まで僧は寺に篭って修行に専念します。
また、この日人々は大きなロウソクの山車を行列になって寺社に奉納します。この習慣から、現代では様々な彫刻を施したロウソクの山車や踊りのパレードが見られる「ろうそく祭り」が行われていますー在京タイ大使館HPより

 

 

成人の儀な意味合いの出家は、この日からオークパンサーまで約3か月がよしとされているようで。が、最近は数週間でOKとされるとか。また、このカオパンサーからオークパンサーまでの約3か月間、禁酒したりする女性もいたりします。パンサーってのが雨季って意味らしいので、カオ=入る、ということで雨季入りって意味合いも。ていうか、仏教系の祝日って陰暦で決まってる場合が多くて毎年日が変わるから厄介といえば厄介。

でも、一番大事なのは、『酒類販売禁止日』だということ。禁酒日、禁酒日いいますが、正確には販売を禁止する日です。つまりコンビニやお店でお酒買えません。飯屋や飲み屋で酒を出してもらえません。日系飲食店やなんかでこっそり飲ましてくれたり、近所の雑貨屋でこっそり売ってくれたりはします。どうどうと買えるコンビニもあったりします。

夜のお店はお酒なしで営業する場合、お酒をソフトドリンクに偽装して出す場合、もう開き直って普通に営業する場合、でばっさりお休みにしちゃう場合、この4パターンです。しかるべきところからのお小遣いの催促状況やお小遣いの支払い状況で営業形態が分かれていきます。ここ数年は、禁酒日はパッポン!がまぁ合言葉のようになっていますが。

ていうか、アサラハブーチャの説明と同じ気がしてきた。