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2014年タイ軍事クーデター(2014ねんタイぐんじクーデター)は、タイ王国国軍が2014年5月22日に成立を宣言した政変である。同国を立憲君主制に移行させた1932年の立憲革命以来、19回目のクーデターとなった~Wikipedia日本版より

 

 

いわゆる、、、『ちゃぶ台返し』的な。世間一般で思われているクーデターのイメージとはちょっと違う気が。いや、クーデターはクーデターなんですけど。いろいろ情報が検閲されていたり、夜間の外出が禁止されたりはしていますが、バンコクの98%は通常通りの生活してるんじゃ?・・・という印象。なんせ約80年で19回目っすからねぇ。ほぼ4年に1回の恒例イベントです。オリンピックやワールドカップみたいなもんです。細かな背景や経緯なんかは、ググってもらえばいろいろ出てくるかと。ほんとWikipediaは役に立ちます。

で、このページを見に来られた方の最大の関心事は、この先どうなんの?でしょうか。それとも今行って大丈夫なの?でしょうか。

まぁ、大丈夫っちゃあ大丈夫だし、危ないっちゃあ危ない、とりあえず住んでいる私は今のところ安全ですし、今のところ他へ避難することなど微塵も考えておりません。それでも、一応軍隊と反クーデター集団がぶつかりそうなところには近づきたくないし(えらい混雑、えらい渋滞が目に見えているので近づきたくない)、故にその手の情報には常にアンテナ張っております。海外に、それも会社の命令とかではなく自分の意思で来ているわけで、基本自分の身は自分で守れ!だと思ってますので。

 

ということで、以後は単なる私の妄想

表立っては赤vs黃の今回の対立。まぁタクシンvs旧支配層、特権階級とかなんでもいいのですが。引込みがつかなくなったのをおさめるにはお得意の『ちゃぶ台返し』かと。裏ではおそらくいろいろな話があったのではないかと。散発的な反クーデター集会はあったとしても、組織だった大規模な反クーデターデモみたいなのはないのではないかと。・・・まぁ、だからどこでおこるかわからないという厄介な問題はありますが。

まぁ、それでも1年以上の歳月をかけて対外的に赤vs黃の対立イメージを払拭というか風化させていく算段のような気がします。根本的には何も解決せぬまま、というか多分解決できない。だってアメージング・タイランドですから。ということで、1年ちょっと後に無事総選挙が行われたとしても、その後また似たような感じのことが再び、、、はっ!

 

もしかして、とりあえず今の状況で時間稼ぎして、もうひとつのトリガーを待っている可能性も。。。